診療内容
内科
リストの画像皆様のホームドクターとして、何でも相談できる医院を目指しています。
風邪、発熱から、高血圧症や高コレステロ-ル血症、糖尿病などの生活習慣病まで幅広く対応させていただきます
外科
外傷の縫合から腰痛、膝痛など、外科医として診察いたします。
胃腸科・肛門科
おしりのお悩みも気軽に相談してください(ご希望により別室での診察も行ないます。スタッフに声をかけてください。)
特定健診

海部地区の特定健診は、6月から10月まで、社会保険の特定健診は、随時行っています。社会保険の特定健診は、出来ない場合がありますので、お問い合わせください。 

インフルエンザワクチンの予防接種
インフルエンザワクチンの予防接種を行なっています。1回目3,300円、2回目2,800円です。高齢者のインフルエンザワクチン接種は、1,200円です。2024年令和6年末の情報は、決まり次第、掲載いたします。
かかりつけ医として
リストの画像当院は「かかりつけ医」として以下の診療を行います。
○高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性心不全、慢性腎臓病(慢性維持透析を行っていないもの)、
 認知症等の治療・管理・指導
○他の医療機関でもらっているお薬を含めた服薬管理
○予防接種や健康診断の結果の相談、健康全般に関する相談。
○必要に応じた専門機関への紹介
○介護保険利用に関する相談
○通院困難な場合、訪問診療や往診への対応
○体調不良等、電話によるお問い合わせへの対応
          電 話:052-444-2270
院内感染対策の取り組み
当院では、院内感染対策のため、次のことを行っております。
○インフルエンザやおたふく風邪、水痘、帯状疱疹、新型コロナ感染症の疑いで自家用車がない場合など、
 感染性の疾患の場合、 隔離のため、別室別室へご案内させていただきます。
○発熱外来のため、発熱、風邪症状、消化器症状のある方は、原則、自動車で来院していただき、
 車内でお待ちしていただきます。
○感染防止のため、携帯電話で、問診させていただく場合があります。
○感染防止のため、手袋、防護服、防止、マスク、フェイスガード、注射器、針、採血用品など、
 使い捨ての物を使用します。
○消毒、滅菌など、海南病院感染対策室から助言をいただき、対応しています。
長期処方・リフィル処方箋について
リストの画像当院では患者さんの状態に応じ、
・ 28日以上の長期の処方を行うこと
・ リフィル処方せんを発行すること
       のいずれの対応も可能です。
   ※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が
    対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
一般名処方について
リストの画像一般名処方について

現在、新型コロナ感染症や、ロシアのウクライナ侵攻など、諸般の事情により、薬の供給不足が続いており、
一部の薬品では、欠品して処方できないものが出てきております。
また、後発医薬品(いわゆるジェネリック医薬品)も、種類が多く存在し、すべての品目を一つの薬局で準備することは、
不可能な状態です。そこで、薬が不足した時に、柔軟に薬を変更できるよう、個々の薬品名ではなく、
一般名処方を行うことにより、柔軟に薬の変更ができるよう、一般名処方が勧められています。
また、後発医薬品を使用することにより、患者様の自己負担金を減額できるようになり、ひいては破綻を心配されている
日本国の医療費を節約できることになりますので、
一般名処方をすることにつき、なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
   みずのホームクリニック     院長 水野裕支
オンライン資格確認で得られる、データの活用について
リストの画像
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について


当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、
平成22年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の
分かる明細書を無料で発行することと致しました。

明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

          平成22年4月   みずのホームクリニック